津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
令和3年7月には、行政のデジタル化・DX推進のため、ファンクショナル・アプローチ研究所の横田尚哉氏による、目的から問題の本質に迫る思考技術の研修会を開催しました。これにより、常に「誰のため?何のため?」を念頭に置き業務に携わるようにしています。
令和3年7月には、行政のデジタル化・DX推進のため、ファンクショナル・アプローチ研究所の横田尚哉氏による、目的から問題の本質に迫る思考技術の研修会を開催しました。これにより、常に「誰のため?何のため?」を念頭に置き業務に携わるようにしています。
◎学校教育課長(中城美加君) 市内の就学前施設全てに参加の呼びかけを行って、年2回の幼児教育研修会を開催しております。その研究会を共に行うことで一緒に研修を深めているところであります。また、今年度は豊後大野市教育保育協議会園長会においても、本市の幼保小の連携の在り方について研修の場をいただくことができましたので、市の指導主事が参加いたしまして、そこで共に研修を深めたところであります。
また、平素から専門知識を有する社会教育指導員5名を人権・同和対策課に配置をし、人権学習会、研修会に取り組んでいます。 昨年度、会の開催実績いたしましては、企業や自治会等多くの団体の方を対象として91回、延べ2,290人の方に参加をいただいています。 そのうち性的少数者を取り入れた内容としては28回開催し、述べ975人に参加いただきました。
そのような中、相談窓口に限らず、いろいろな機関から相談支援につながる認知症支援のネットワークづくりを目的として、本年九月、在宅医療・介護連携多職種研修会において、若年性認知症の方の現状と支援についての研修会を開催いたしました。
ここでお時間を少し頂き、県国際政策課が行う研修会のお知らせをしたいと思います。令和4年度日本語教室日本語ボランティア研修会を東部地域で全3回実施をいたします。日程ですが、令和5年1月22日の日曜日、29日の日曜日、2月5日の日曜日の3日間、場所は、国東市安岐中央公民館ホールとなっております。
また、毎年出水期前には避難所運営にかかわる職員に対し、研修会を実施し、マニュアルの周知と確認を行っているところです。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
こうしたことから、職員の心の病気に対する健康管理、いわゆるメンタルヘルスの取組として、職員サポート相談会、ストレスチェック事業及び研修会を実施しております。 職員サポート相談会につきましては、職員が抱える職場における悩み事等を定期的に公認心理師に相談する機会を提供し、メンタルヘルスの保持・改善を職員ごとに図る事業でございます。また、随時、職員から個別の相談を受ける体制も整備しております。
六月の終わりに、まちづくり協議会の役員が集まる研修会を行いました。その中で、情報公開を積極的に行うことで地域住民に寄り添った運営に努めたいという意向がありながらも、協議会規約に情報公開についての規定がないということで開示に至ってない、協議会に向けてですね、例示文というような形でお示しをいたしました。参考として検討していただきたいということで皆様に周知をしたところです。
│ │ │ │ │丸 木 一 哉 │ │ │ │ │菊 池 正 一 │ │ │ │ │井戸川 幸 弘 │令和4年度大分県市議会 │レンブラントホテル │令和4年10月6日 │ │黒 木 章 三 │議長会議員研修会
議員派遣の件(令和4年9月定例会)●議員派遣(団体名等) 臼杵市議会議員 平川議員 安東議員 芝田議員 河野議員 川辺議員 内藤議員 伊藤議員 広田議員 戸匹議員 奥田議員 大塚議員 匹田 郁議員 武生議員 吉岡議員 牧 議員 梅田議員 以上16名●目的 令和4年度大分県市議会議長会議員研修会●場所 大分市●期間 令和4年10
一つ、令和4年度大分県市議会議長会副議長研修会が11月16日に国東市で開催されますので、田原祐二副議長を派遣いたします。 一つ、県北六市議長懇話会が11月21日に豊後高田市で開催されますので、藤本治郎議長と田原祐二副議長を派遣いたします。 以上でございます。 ○議長(藤本治郎君) お諮りいたします。本件について、ただいまの報告のとおり議員派遣することに御異議ございませんか。
こういった各団体の課題の解消やよりよい運営を図るため、市では社会福祉協議会と協力いたしまして、マネージャーやスタッフの研修会を定期的に開催するほか、中津市住民型有償サービス団体のネットワーク協議会の中で、それぞれの運営ノウハウを共有しながら、持続的な活動のための情報交換を行っています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
また、臼杵市と臼杵市社会福祉協議会が共同で開催している分野を超えた多機関・多職種の支援関係者や市担当部署が集ううすきプラットフォームの会議や、地域で活躍されている民生・児童委員の研修会において、ヤングケアラーについての周知を行うとともに、各分野の方々と情報共有や意見交換を行っており、福祉・介護の現場や地域における支援活動の中で、気になる子供の存在があれば情報提供をしていただくこととしております。
また、人権研修会を毎年実施しており、本年度は8月26日に市民会館において、大分県人権教育・啓発推進協議会人権問題研修講師の大久保和則さんを講師とし、「身近な人権問題」~部落差別・性的少数者・外国人の人権~と題して講演を行いました。
具体的には、自主防災組織における各種訓練の企画や防災研修会などへの参加、マイタイムラインの作成支援など、住民の避難行動の意識を高める活動を無理のない範囲で実施していただければと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 木ノ下議員。
これまで、医療と介護については、多職種間の情報共有や連携に課題がありましたが、現在、市と医師会が連携して、医師や介護職等、在宅医療と介護の提供体制の構築に努めているところであり、多職種研修会や在宅医療に関する市民公開講座の開催なども行っております。
外国人に優しい日本語を知っていただくための研修会に参加した折に、私も防災士として外国人の青年の方に、もし何か災害が起こったときに避難する場所を知っていますかとお尋ねをしました。そうしましたら、知らないとおっしゃったので、できれば地域で関わってくださっている方に場所を聞いて、その場所に歩いてその場所を調べておいたほうがいいですねとお示しをさせていただきました。
今後は、自主防災組織の連携した訓練や研修会に対する支援の充実や地域福祉ネットワーク協議会との協働による要支援者を対象とした防災ワークショップの実施など、関係機関と一緒になって取り組んでいきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 建設部長。 ◎建設部長(松垣勇) それでは、私のほうから御答弁させていただきます。
本市としても、市民の防災意識の向上に伴い、市内各自治区において、防災の先導的役割を担う防災士養成のため、県と共催により、防災士養成研修や、防災士のスキルアップを図るため、各種研修会を実施しております。 また、地域の自主防災組織においては、その活動の活性化を図るため、自治区等に赴き、防災学習会を開催しているほか、自主防災組織の活動に資する機材や備蓄食糧の購入に対し補助を行っております。
といった、目的から問題の本質に迫る思考技術の研修会を開催しました。 これに伴い、8月18日には、津久見市デジタル化推進チームとして16名の職員に辞令交付を行い、8月23日にはデジタル化推進チームの第1回目のワークショップを開催いたしました。 8月11日には、令和2年10月から約2年間にわたり工事をしていました新港橋が完成し、開通式を行いました。